年始年末のダイエットに苦戦中です。
体重の増加の恐怖におののきながらも、
美味しいものの誘惑にはつい負けてしまう心の弱さ。
唯一の頼みは生漢煎【防風通聖散】とふくらはぎもみ。
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生漢煎【防風通聖散】 |
ふくらはぎは、防風通聖散の効能のひとつむくみとりのおかげで、
ふくらはぎもみが日課となっている。
もみはじめた当初はガチガチで痛くて、あちこちにしこりがあった。
このふくらはぎのしこりは老廃物が筋肉に溜まったのが要因。
肩こりとおなじなんですって。
つまり、血流がきわめて悪くなっている証拠。
確かに、ガチガチのふくらはぎで毎朝3階のオフィスまで上がったら、
ふくらはぎが重くなり、だるくて気持ち悪くなったものです。
でも、ふくらはぎをもんで柔らかくなったら、
だいぶ軽減されたような気がします。
もうひとつの症状はデスクワークで座りっぱなしで、
急に立って歩こうとすると、
足裏に電気が走ったようなしびれにも似た痛みが走りましたが、
今はその症状もなくなりました。
実は、ふくらはぎもむと、ウォーキングと同じ効果が得られるとか。
つまり、ふくらはぎもむことは、
防風通聖散の効能を活かすことに理にかなっていることになります。
防風通聖散のもうひとつの効能 便秘解消も発動して、
お腹なの中もスッキリしました。
いつもなら、年末年始の軌間はそれまでの努力を一瞬に帳消しにしてしまい、
ダイエットもうヤメヤメっていう気になります。
でも、今回は、モチベーションは落ちていないですね!
そうそう、今回気になったのが、
年末年始と食事をしてあとに、溝内あたりを触ると冷たくなっていたこと。
内蔵型冷え性といって、血流が悪くなると起こるなです。
後は腰・尻・背中・脚がやはり冷たくなっていました。
本来ならたくさん食べたあとだから身体はポカポカして然るべきと思ってました。
ここ最近、身体の冷えには興味があるので、
よく身体を触って確認するのですが、
概ね、お腹の冷えは解消されていたのに、
久々のヒンヤリ感でした。
不思議なんですが、お腹が空いている方がお腹はポカポカしている。
そこで「食後に身体が冷える」をググってみました。
答えは、
「消化のために、胃腸に血が集まるため、
それ以外の部分の血流が悪くなり冷えを生じる」
ということは、以前の私は夏でもずっとお腹が冷たかった…、
それはなにかしら食べ続けていたということなんですね。ヤバカッタ。
ほんと身体って不思議ですね。
糖尿病の肥満症の治療薬として漢方 防風通聖散が使われるとか。
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【今日のダイエット行動】
1.ふくらはぎマッサージ
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